悩殺 [わたしのあなたへ]
あなたのミクシィをおなじみの友人にパワーポイントで添付して送ってもらいました。
ようやくあなたのプロフィールを知ることができました。
だからといって、特になにもありません。
3歳のころ住んでいた町であなたとは遭遇していたかもしれません。
あと、以前わたしが大将と呼んでいた男性がいるのですが、
そのひとが切り盛りしているお店が好きな場所になっていました。
この大将はさまざまな場所で偶然によくみかけていて、
何なんだろうと感じていましたが、おそらくあなたが好きな場所だからでしょう。
偶然にマヒしているわたしは、こういうことでも驚けなくなってきています。
さきほども昨年の秋ころのあなたの話をしてくれたひととの待ち合わせ場所に
向かっている途中、親戚一味とでっくわしました。
昨日も一緒だったのです。
この親戚一味とは以前にもでっくわしています。
昨日は地元のプロ野球の選手を横断歩道でみかけました。
はじめはそのひととは気付かず、すごい胸板のひとがいると凝視していました。
凝視しているとクラっときて、そのひととなんとなく目が合いました。
顔をなんとなくみていると知り合いのような気がして思い出そうとしました。
結構タイプだな…と感じて、そのひとが視界から外れてからそれが誰なのか
ようやく思い出しました。
私服だったので、テレビでみるよりもより胸板がはっきりしていました。
とにかく、クラっときていました。
この話を何人かにしたら、スケベだと笑われました。
ただ、わたしは男性の胸回りに悩殺されてしまうのです。
ふくよかな胸元から首筋までのデコルテラインがもっとクラっときます。
本当に鼻血がでそうでした。
あなたも自己PRに胸回りについて書いていました。
そこがあなたのチャームポイントのようでした。
人からは分かりにくいとも表現されていましたが、わたしは一発で分かりました。
で、あなたはよく寝てよく食べるのが好きな感じです。
わたしもそうです。
悩殺されたいようなされたくないような…心境です。
ようやくあなたのプロフィールを知ることができました。
だからといって、特になにもありません。
3歳のころ住んでいた町であなたとは遭遇していたかもしれません。
あと、以前わたしが大将と呼んでいた男性がいるのですが、
そのひとが切り盛りしているお店が好きな場所になっていました。
この大将はさまざまな場所で偶然によくみかけていて、
何なんだろうと感じていましたが、おそらくあなたが好きな場所だからでしょう。
偶然にマヒしているわたしは、こういうことでも驚けなくなってきています。
さきほども昨年の秋ころのあなたの話をしてくれたひととの待ち合わせ場所に
向かっている途中、親戚一味とでっくわしました。
昨日も一緒だったのです。
この親戚一味とは以前にもでっくわしています。
昨日は地元のプロ野球の選手を横断歩道でみかけました。
はじめはそのひととは気付かず、すごい胸板のひとがいると凝視していました。
凝視しているとクラっときて、そのひととなんとなく目が合いました。
顔をなんとなくみていると知り合いのような気がして思い出そうとしました。
結構タイプだな…と感じて、そのひとが視界から外れてからそれが誰なのか
ようやく思い出しました。
私服だったので、テレビでみるよりもより胸板がはっきりしていました。
とにかく、クラっときていました。
この話を何人かにしたら、スケベだと笑われました。
ただ、わたしは男性の胸回りに悩殺されてしまうのです。
ふくよかな胸元から首筋までのデコルテラインがもっとクラっときます。
本当に鼻血がでそうでした。
あなたも自己PRに胸回りについて書いていました。
そこがあなたのチャームポイントのようでした。
人からは分かりにくいとも表現されていましたが、わたしは一発で分かりました。
で、あなたはよく寝てよく食べるのが好きな感じです。
わたしもそうです。
悩殺されたいようなされたくないような…心境です。