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その後の展開 [地元での出来事]

暑苦しい面接官三人の大学院から、合格通知が届きました。
島での出来事を考慮して、環境急変の九州の受験は取りやめました。
さきほど、暑苦しい面接官三人の一人と電話で話しました。
今年からカリキュラムが変わり、17時まで働きながら、夜間だけで修了するのはきついという話しになりました。
今は9時から15時か16時くらいまでの仕事を探しています。
島のときは、日中の通学でしたが、空白の時間があって、適度に働こうとしていました。
なにゆえ、交通機関が乏しいので、行きは何とかなっても、帰りはどうしようという状況で、決めかねました。
今にして思えば、生活費も学費も、奨学金を借りることに抵抗がありました。
それで、貯金と働いて得られるお金と奨学金の三本柱でやっていくことにしました。
二年間、可能な限り、働いて得られるお金を当てにしていきます。
受験を取りやめた大学院から、受験開始時間直前に連絡がありました。
会場に来ていないのかというので、行けなくなったことをお詫びしました。
すでに内定していた貿易事務の仕事も話し合いの結果、辞退しました。
更に、修了後の進学先を設定して、電話で直接、未知の教員と話しをしました。




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