終着駅まであと一駅くらい [わたしのあなたへ]
あと一人くらいで一連の流れが終わるように感じます。
このブログに何人かの男性が登場しています。
誰がわたしにとっての『わたしのあなたへ』なのかを探す旅に終わりを告げても、もういいのです。
それにしても、「あそこには、もう住めねぇじゃん」と思います。
住居を変えるとなると二年間で80万ほどかかります。
似たような環境の学校が、もう一つあります。
あそこよりは、はるかにましだと感じます。
このままだと休学→除籍を選び、下流社会へ逆戻りです。
作業着でも素敵で、高倉健似で、恋愛には発展しないだろうと思う男性がいれば、住めるようになりますか?
このブログに何人かの男性が登場しています。
誰がわたしにとっての『わたしのあなたへ』なのかを探す旅に終わりを告げても、もういいのです。
それにしても、「あそこには、もう住めねぇじゃん」と思います。
住居を変えるとなると二年間で80万ほどかかります。
似たような環境の学校が、もう一つあります。
あそこよりは、はるかにましだと感じます。
このままだと休学→除籍を選び、下流社会へ逆戻りです。
作業着でも素敵で、高倉健似で、恋愛には発展しないだろうと思う男性がいれば、住めるようになりますか?
あの頃とは違う [わたしのあなたへ]
『わたしのあなたへ』というタイトルだった頃とは相当違います。
当時、結婚するかもしれないという一連の現象に翻弄される日々をここで更新していました。
翻弄され過ぎて、どうにもできない酷い片思いに終止しました。
今は、そこまで翻弄されていません。
無理に何かしようとかもありません。
暮らせるか暮らせないかギリギリの環境で自分が思うよりも長く暮らせるのか暮らせないのか、ここが重要です。
あの頃できなかったことがすでにできているからです。
わざわざ何かをしなくても偶然そうなりました。
しかしながら、あれは異常心理としか言いようがないです。
最近知ったのですが、真のソウルメイト偽のソウルメイトがいて、先に偽に遭遇させ擬似体験させ、真に気づきやすくする場合があるという話しです。
それと、わたしの手相には霊感の強さが滲み出ていることも知りました。
まさか、ここまで続くとは…
ただ、結婚したかっただけだったのに。
当時、結婚するかもしれないという一連の現象に翻弄される日々をここで更新していました。
翻弄され過ぎて、どうにもできない酷い片思いに終止しました。
今は、そこまで翻弄されていません。
無理に何かしようとかもありません。
暮らせるか暮らせないかギリギリの環境で自分が思うよりも長く暮らせるのか暮らせないのか、ここが重要です。
あの頃できなかったことがすでにできているからです。
わざわざ何かをしなくても偶然そうなりました。
しかしながら、あれは異常心理としか言いようがないです。
最近知ったのですが、真のソウルメイト偽のソウルメイトがいて、先に偽に遭遇させ擬似体験させ、真に気づきやすくする場合があるという話しです。
それと、わたしの手相には霊感の強さが滲み出ていることも知りました。
まさか、ここまで続くとは…
ただ、結婚したかっただけだったのに。
今日の場所 [わたしのあなたへ]
2008-05-16 00:08 パチンコ王子の下記に関連します。
やはり、6年ほど前の今くらいの季節に興味のあった男性でした。
目を凝らすと顔には大きなシミができていて、全体的に太くなっていました。
今日、あなたの前のこの大きなシミの男性がいきなり目の前にあらわれました。
ある場所へ面接に行って、出てきた担当者がその男性で驚愕しました。
面接の予約を入れるときからなにかおかしかったのです。
まず、問い合わせの電話番号を間違ってかけていて、つながりませんでした。
たとえば、1212を2121と手がかけてしまっていました。
間違いに気づいて、正しい番号にかけました。
今思えば、その男性が電話の相手でした。
面接の予約の電話だったのですが、なぜか少し盛り上がりました。
_面接場所は分かりますか?
こんな質問を最後にされて、だいたいは分かっていたのですが、
建物の色だとかなんとかの店の並びかとかききました。
相手はおそらくわたしだと気づいていたのです。
普通なら採用担当者に代わるとかでその男性はかかわらないと思われます。
それに受け付けたひとは名乗るのにそれもありませんでした。
10年越しの彼女が以前言ってたことを思い出しました。
何日か前から、変に気分が落ちて、原因不明でした。
なにかがおかしかったのです。
シミの男性のいる場所の面接の前に受けた面接があります。
仕事がはじまるのが同じような時期なので、どちらかにしか行けません。
落ちるはずない面接になぜか落ちたのが府に落ちませんでした。
いろんな理由をあてはめてみたのですが、おかしいとだけ思いました。
たぶん、そこからはじまっていたのでしょう。
大きなシミが目立っていました。
太ってはいなくて、当時よりもやせていました。
ただ、なにかがあって会社をやめて、今日の場所にいたのでしょう。
当時、この男性とわたしはかなりぎくしゃくしていました。
その後、この男性はある女性とつきあいだしました。
なんと、わたしはそのいちゃいちゃな現場にも遭遇していました。
その女性と結婚して会社をやめた?のかとも思いましたが、
普通、男性が結婚したら、その会社をやめるとは考え難い。
結構、役職も上がっていっていたのだし…。
しかも、大手企業から今や中小企業に…、結婚がきっかけでとは言い難い。
指輪もしてませんでした、してたけどわたしに気を遣ったのでしょうか…。
当時なぜこの男性に恋ができていたのか、不思議です。
あなたをみてしまったあとだからかもしれません。
そう、この男性なのですが、あなたをはじめてみかけたとき、
この男性とあなたを見間違えて、あなたをみることになりました。
メガネのフレームのあたりを見間違えました。
やはり、6年ほど前の今くらいの季節に興味のあった男性でした。
目を凝らすと顔には大きなシミができていて、全体的に太くなっていました。
今日、あなたの前のこの大きなシミの男性がいきなり目の前にあらわれました。
ある場所へ面接に行って、出てきた担当者がその男性で驚愕しました。
面接の予約を入れるときからなにかおかしかったのです。
まず、問い合わせの電話番号を間違ってかけていて、つながりませんでした。
たとえば、1212を2121と手がかけてしまっていました。
間違いに気づいて、正しい番号にかけました。
今思えば、その男性が電話の相手でした。
面接の予約の電話だったのですが、なぜか少し盛り上がりました。
_面接場所は分かりますか?
こんな質問を最後にされて、だいたいは分かっていたのですが、
建物の色だとかなんとかの店の並びかとかききました。
相手はおそらくわたしだと気づいていたのです。
普通なら採用担当者に代わるとかでその男性はかかわらないと思われます。
それに受け付けたひとは名乗るのにそれもありませんでした。
10年越しの彼女が以前言ってたことを思い出しました。
何日か前から、変に気分が落ちて、原因不明でした。
なにかがおかしかったのです。
シミの男性のいる場所の面接の前に受けた面接があります。
仕事がはじまるのが同じような時期なので、どちらかにしか行けません。
落ちるはずない面接になぜか落ちたのが府に落ちませんでした。
いろんな理由をあてはめてみたのですが、おかしいとだけ思いました。
たぶん、そこからはじまっていたのでしょう。
大きなシミが目立っていました。
太ってはいなくて、当時よりもやせていました。
ただ、なにかがあって会社をやめて、今日の場所にいたのでしょう。
当時、この男性とわたしはかなりぎくしゃくしていました。
その後、この男性はある女性とつきあいだしました。
なんと、わたしはそのいちゃいちゃな現場にも遭遇していました。
その女性と結婚して会社をやめた?のかとも思いましたが、
普通、男性が結婚したら、その会社をやめるとは考え難い。
結構、役職も上がっていっていたのだし…。
しかも、大手企業から今や中小企業に…、結婚がきっかけでとは言い難い。
指輪もしてませんでした、してたけどわたしに気を遣ったのでしょうか…。
当時なぜこの男性に恋ができていたのか、不思議です。
あなたをみてしまったあとだからかもしれません。
そう、この男性なのですが、あなたをはじめてみかけたとき、
この男性とあなたを見間違えて、あなたをみることになりました。
メガネのフレームのあたりを見間違えました。
確信 [わたしのあなたへ]
あなたは猫が好きな様子です。
また、わたしは策をねってしまいます。
策…、悪知恵です。
_猫が好きで、ニックネームが昔好きだったひとと同じなので、ときどきみにきまぁーす♡
こんな人物になりきって、あなたとmixiで親しくなれないか…なんて考えています。
うまくいって、会うとか会わないとかになったら、正直に打ち明けるのもいいかもしれません。
どうも、わたしがなにか真面目にしようとするとダメです。
あなたが対象なので、もっとダメです。
そもそも、わたしのあなたへのはじまりは
_結婚するかもしれない、というのがあなたにあったからです。
それを掘り下げて、さらに、掘り下げていって
あなたを3歳のころに町のどこかでみかけていた可能性が多いにある
と分かってきたわけです。
それは、初恋だったかもしれません。
26年後、あなたが目の前に現れて、不思議な感覚があり
27年後、あなたを再びみかけて、不思議な現象があり
今、こうして記事を更新しています。
3歳のころになにかピンとくるものがあったとして
29歳-30歳のころ、またさがしあてているのです。
だから、またそういう機会があると確信するのです。
また、わたしは策をねってしまいます。
策…、悪知恵です。
_猫が好きで、ニックネームが昔好きだったひとと同じなので、ときどきみにきまぁーす♡
こんな人物になりきって、あなたとmixiで親しくなれないか…なんて考えています。
うまくいって、会うとか会わないとかになったら、正直に打ち明けるのもいいかもしれません。
どうも、わたしがなにか真面目にしようとするとダメです。
あなたが対象なので、もっとダメです。
そもそも、わたしのあなたへのはじまりは
_結婚するかもしれない、というのがあなたにあったからです。
それを掘り下げて、さらに、掘り下げていって
あなたを3歳のころに町のどこかでみかけていた可能性が多いにある
と分かってきたわけです。
それは、初恋だったかもしれません。
26年後、あなたが目の前に現れて、不思議な感覚があり
27年後、あなたを再びみかけて、不思議な現象があり
今、こうして記事を更新しています。
3歳のころになにかピンとくるものがあったとして
29歳-30歳のころ、またさがしあてているのです。
だから、またそういう機会があると確信するのです。
あなたと机を並べていた女性 [わたしのあなたへ]
帰りに地下鉄の駅のベンチで座っていたら、隣に見覚えのある女性が座ってきました。
初期のわたしのあなたへの更新時、あなたと机を並べていた女性でした。
この女性はしばらくしてみかけなくなり、移動になったときいていました。
その後、この女性が、
2006-02-02 01:09 進展という記事に登場したスーパーの店内にいた友人と
過去にかかわりがあり、しかも、犬猿の仲だったというのです。
しまいに、このスーパーの店内にいた友人はこの女性を追放したというのです。
気持ちを伝えるんだから、どうなってもいいんじゃない
気持ちを伝えたら、今よりは相手と近くなるんじゃない
なにか進展があるんじゃない
進展を望まないのなら、なにもしないほうがいいんじゃない
という言葉をスーパーの店内にいた友人が当時言っていました。
スーパーの店内にいた友人とはその後も偶然会いました。
帰りにみかけた女性を最後にみたのは初期のブログ更新時です。
偶然には周期があるとわたしは感じています。
なにかよく分からないところではありますが、
きっと、あなたと遭遇するでしょう。
なにか適当な話で盛り上がれればいいのですから…。
初期のわたしのあなたへの更新時、あなたと机を並べていた女性でした。
この女性はしばらくしてみかけなくなり、移動になったときいていました。
その後、この女性が、
2006-02-02 01:09 進展という記事に登場したスーパーの店内にいた友人と
過去にかかわりがあり、しかも、犬猿の仲だったというのです。
しまいに、このスーパーの店内にいた友人はこの女性を追放したというのです。
気持ちを伝えるんだから、どうなってもいいんじゃない
気持ちを伝えたら、今よりは相手と近くなるんじゃない
なにか進展があるんじゃない
進展を望まないのなら、なにもしないほうがいいんじゃない
という言葉をスーパーの店内にいた友人が当時言っていました。
スーパーの店内にいた友人とはその後も偶然会いました。
帰りにみかけた女性を最後にみたのは初期のブログ更新時です。
偶然には周期があるとわたしは感じています。
なにかよく分からないところではありますが、
きっと、あなたと遭遇するでしょう。
なにか適当な話で盛り上がれればいいのですから…。
それらしきひと [わたしのあなたへ]
ノートPCのキーボードが壊れて、以前のようにここにも記事を書けなくなりました。
キーボード入力ができないので、リカバリー操作で使う矢印も司令が効かず
リカバリーもできず、キーボードをマウスのようにつないでようやく文字を打っています。
昨夜、最近親しい車に乗るひととお茶しました。
求人誌にはもうしたい仕事がないので、今後どうしたらいいかという話題でした。
昨年は語学を中心にしていたので、自分の状態というのが分かりにくかったのですが、
今年は露骨にその状態が分かります。
以前なら興味を持てたことに興味を持てないし、経験のある仕事はもうしたくなくなり、
したいことがないという状態が続いています。
最近親しい車に乗るひとに男性でそれらしきひとはいないのかあらためてききました。
すると、それらしきひとは用意されているものの、以前ほど熱い想いはないと返されました。
わたしは、そのひととの関係も視野に入れなおしたほうがいい時期にさしかかっている、
そんなことをいいました。
彼女はふいに、わたしをはじめてみかけたころの印象について話し出し、
結婚しているけど、なんか退屈で仕事をしているのかな…と思ったといいました。
なぜかそうみえたし、このひとは結婚していると思ったと声にアンダーラインを引いていました。
で、現状をよく掘り下げていくと
_もし、あなたと予感通り結婚していたら…
という人生をわたしだけで送っている模様なのです。
というよりも、本当はもうあなたとは結婚していたはずだったという歩みなのです。
でも、そうなっていないのです。
よく映画でタイムマシーンなんかが登場して、未来をみにいって現在をかえたりというのが
ありますがそんな感じもします。
あれやこれや考えたり、もっとなにかないかだれかいないか、
というあくなき探求心によるものです。
このブログを更新しはじめたときに、あなたとどうこうなったら…
あれが困るこれが困るなどいろいろ出してみましたが、今で当てはめると
すべてクリアになっているのです。
あのとき、ここまでわかっていれば、決断していたはずです。
今はしたいこともなく、適当に仕事に行って、暇つぶししているような状態です。
誰かに本当に養われているのなら、この暮らしは悪くありません。
趣味の時間がつぶれないし、最近は家事もおもしろいからです。
いずれにしても、この状態はわたしだけで考えるといいわけではありません。
なぜこんなにのんびりしていられるのか、よくわかりません。
最近親しい車に乗るひともわたしも異性に対してやる気がありません。
最近親しい車に乗るひとのそれらしきひともあなたもやる気がないかもしれません。
キーボード入力ができないので、リカバリー操作で使う矢印も司令が効かず
リカバリーもできず、キーボードをマウスのようにつないでようやく文字を打っています。
昨夜、最近親しい車に乗るひととお茶しました。
求人誌にはもうしたい仕事がないので、今後どうしたらいいかという話題でした。
昨年は語学を中心にしていたので、自分の状態というのが分かりにくかったのですが、
今年は露骨にその状態が分かります。
以前なら興味を持てたことに興味を持てないし、経験のある仕事はもうしたくなくなり、
したいことがないという状態が続いています。
最近親しい車に乗るひとに男性でそれらしきひとはいないのかあらためてききました。
すると、それらしきひとは用意されているものの、以前ほど熱い想いはないと返されました。
わたしは、そのひととの関係も視野に入れなおしたほうがいい時期にさしかかっている、
そんなことをいいました。
彼女はふいに、わたしをはじめてみかけたころの印象について話し出し、
結婚しているけど、なんか退屈で仕事をしているのかな…と思ったといいました。
なぜかそうみえたし、このひとは結婚していると思ったと声にアンダーラインを引いていました。
で、現状をよく掘り下げていくと
_もし、あなたと予感通り結婚していたら…
という人生をわたしだけで送っている模様なのです。
というよりも、本当はもうあなたとは結婚していたはずだったという歩みなのです。
でも、そうなっていないのです。
よく映画でタイムマシーンなんかが登場して、未来をみにいって現在をかえたりというのが
ありますがそんな感じもします。
あれやこれや考えたり、もっとなにかないかだれかいないか、
というあくなき探求心によるものです。
このブログを更新しはじめたときに、あなたとどうこうなったら…
あれが困るこれが困るなどいろいろ出してみましたが、今で当てはめると
すべてクリアになっているのです。
あのとき、ここまでわかっていれば、決断していたはずです。
今はしたいこともなく、適当に仕事に行って、暇つぶししているような状態です。
誰かに本当に養われているのなら、この暮らしは悪くありません。
趣味の時間がつぶれないし、最近は家事もおもしろいからです。
いずれにしても、この状態はわたしだけで考えるといいわけではありません。
なぜこんなにのんびりしていられるのか、よくわかりません。
最近親しい車に乗るひともわたしも異性に対してやる気がありません。
最近親しい車に乗るひとのそれらしきひともあなたもやる気がないかもしれません。
初恋 [わたしのあなたへ]
あなたとのことを一言でいうなら、初恋なのかもしれません。
わたしはあれから初恋を追っていたのかもしれません。
わたしが気付かなかっただけで、テーマは初恋だったのかもしれません。
いまだにみている海外ドラマもこの初恋がテーマです。
何度もみていますが、飽きないのです。
わたしはこの初恋がきっかけで、語学まで身につけてしまいました。
字幕からでも伝わるものがあったはずなのですが、
わたしはダイレクトになにかを感じたかったのでしょうか。
3歳のころのほうがいまよりもずっと賢かったとも思います。
母は、自分が産んだ子じゃないみたいに頭がいい、と思ったといいます。
なので、3歳のころのわたしはずっと先を悟っていたかもしれません。
だから、下記のような現象が起きたのだとようやく納得できました。
もっと驚いたのは、頭のなかに作り込まれていたと思われる、
モンタージュとあなたの顔立ちが符号していたことです。
つるんと頭の中に、一枚の用紙が滑り込んできたのを覚えています。
この現象からわたしはずいぶん考えました。
ここにもいろいろ書きました。
この現象をもとに本格的に学問としてとりくめば、おもしろいかもしれません。
3歳のころにあなたをみていて、すごいインパクトを受けた後、
記憶を喪失するような強い頭の打ち方をして、
自力だけでは簡単に思い出せない記憶となってしまい、
あなたをみかけることによって、モンタージュという形式でそこに連なる記憶がでてきた、
わたしはこうみています。
最近、わたしは自力だけで生活することに行き詰ってきています。
なので、本当にあなたに会いたいです。
こんな心境にならないとわたしは本当に会いたいと一筋には思えないのです。
わたしはあれから初恋を追っていたのかもしれません。
わたしが気付かなかっただけで、テーマは初恋だったのかもしれません。
いまだにみている海外ドラマもこの初恋がテーマです。
何度もみていますが、飽きないのです。
わたしはこの初恋がきっかけで、語学まで身につけてしまいました。
字幕からでも伝わるものがあったはずなのですが、
わたしはダイレクトになにかを感じたかったのでしょうか。
3歳のころのほうがいまよりもずっと賢かったとも思います。
母は、自分が産んだ子じゃないみたいに頭がいい、と思ったといいます。
なので、3歳のころのわたしはずっと先を悟っていたかもしれません。
だから、下記のような現象が起きたのだとようやく納得できました。
もっと驚いたのは、頭のなかに作り込まれていたと思われる、
モンタージュとあなたの顔立ちが符号していたことです。
つるんと頭の中に、一枚の用紙が滑り込んできたのを覚えています。
この現象からわたしはずいぶん考えました。
ここにもいろいろ書きました。
この現象をもとに本格的に学問としてとりくめば、おもしろいかもしれません。
3歳のころにあなたをみていて、すごいインパクトを受けた後、
記憶を喪失するような強い頭の打ち方をして、
自力だけでは簡単に思い出せない記憶となってしまい、
あなたをみかけることによって、モンタージュという形式でそこに連なる記憶がでてきた、
わたしはこうみています。
最近、わたしは自力だけで生活することに行き詰ってきています。
なので、本当にあなたに会いたいです。
こんな心境にならないとわたしは本当に会いたいと一筋には思えないのです。
記憶喪失 [わたしのあなたへ]
あなたの出身地はわたしが3歳くらいまで過ごした町と符号します。
何ヶ月か前に知りえたもので特にそれ以上結びついてはこなかったのですが、
祖母が亡くなったことで本当はあなたを3歳くらいでみていたのに
記憶の一部が喪失されているかもしれないと思いました。
長い付き合いの僧侶とのなにげない雑談がきっかけでした。
_小さいころ、よくわたしに質問してきてね…
といわれ、はじめは小学校のころ祖父が亡くなったころの話と解釈していました。
次に僧侶が家にお参りにきたときに、また、質問していたころの話になり
_小学生のころではなくて、もっと小さいころで、
おじいさんがまだ元気だったころの話だけど…
と言われたので、なにか違和感だけが残り、不思議な感じがしました。
3歳くらいのころのことは結構細かく覚えていて、この僧侶のことを覚えていないのが
おかしいと気づきました。
3歳くらいのころ、立て続けに2回落下して頭を強く打って意識を失ったことがあります。
母は、死んだとさえ思うほどの出来事だったといいます。
あなたをみたことがあるし相当インパクトがあったのに、その周辺の記憶が喪失
されているかもしれません。
わたしが語学をはじめるきっかけになったあの国のドラマにも記憶喪失というのが
つかわれていて、自分の身に関係があるからこのドラマを何回みても飽きないのか
とも最近思うところです。
あの国のドラマをみている世代とわたしの世代ははなれていて、
わたしがみていて、言葉までやっているという話をすると
若いのになんで…とよく言われます。
ただ、10年越しの彼女もこのドラマをみてよかったといっていました。
彼女はなにしろ10年越しの恋を一途に追い続けたわけですから
やはりこういうものにひかれるんだなと思ったことがありました。
それともうひとり親戚の若い子がこのドラマがいいという話をしていて、
その子も10年越しの恋を実らせ昨年結婚しました。
若いひとでこのドラマがいいと思うのはこういうことなのかと他人ごとにしていました。
しかしながら、わたしもまた感銘したのは3歳のころにあなたをみかけていて
インパクトがすごくあったからなのかしれないというところにいまきています。
ドラマのなかに気になるシーンがあって、そこに自分にまつわる数字がでています。
すごい偶然だなと思い、なぜなのかとずっと思ってはいました。
自分が記憶喪失だなんて…忘れていました。
でも、母が死んだとさえ思うような出来事で意識が戻らなかったら…という状況で
目が覚めるのを待っていたといいます。
おそらくの失われた記憶の部分にあなたの映像かなにかが残っているでしょう。
このことに気づいて、わたしが3年ほど前にあなたをみかけたときにいきなり
_結婚するかもしれない
というのがあったというのがうなづけてくるのです。
3歳のころの自分のほうが今よりも格段に直感力と千里眼があったと思います。
それと記憶喪失をあなたを結んだのは、あなたをみていたころ
異常なまでにつらかったからです。
記憶がうずいていたのに、思い出せなかったからだったのかと思います。
もっと早く気づけばよかったのですが、字幕だけドラマをみていたころになかった
感性でみることができるようになってやっと伝わってきたことなのです。
字幕なしで、自分の耳で言葉やほかのなにかを感じることができるようになって
じゃないと分からなかったことのように思います。
よく事実は小説より奇なりといい、わたしに身に覚えがありますが
ほんとうにそうだなというところです。
語学を本格的に学んだのもものすごい偶然からだったのも
うなづけるのです。
何ヶ月か前に知りえたもので特にそれ以上結びついてはこなかったのですが、
祖母が亡くなったことで本当はあなたを3歳くらいでみていたのに
記憶の一部が喪失されているかもしれないと思いました。
長い付き合いの僧侶とのなにげない雑談がきっかけでした。
_小さいころ、よくわたしに質問してきてね…
といわれ、はじめは小学校のころ祖父が亡くなったころの話と解釈していました。
次に僧侶が家にお参りにきたときに、また、質問していたころの話になり
_小学生のころではなくて、もっと小さいころで、
おじいさんがまだ元気だったころの話だけど…
と言われたので、なにか違和感だけが残り、不思議な感じがしました。
3歳くらいのころのことは結構細かく覚えていて、この僧侶のことを覚えていないのが
おかしいと気づきました。
3歳くらいのころ、立て続けに2回落下して頭を強く打って意識を失ったことがあります。
母は、死んだとさえ思うほどの出来事だったといいます。
あなたをみたことがあるし相当インパクトがあったのに、その周辺の記憶が喪失
されているかもしれません。
わたしが語学をはじめるきっかけになったあの国のドラマにも記憶喪失というのが
つかわれていて、自分の身に関係があるからこのドラマを何回みても飽きないのか
とも最近思うところです。
あの国のドラマをみている世代とわたしの世代ははなれていて、
わたしがみていて、言葉までやっているという話をすると
若いのになんで…とよく言われます。
ただ、10年越しの彼女もこのドラマをみてよかったといっていました。
彼女はなにしろ10年越しの恋を一途に追い続けたわけですから
やはりこういうものにひかれるんだなと思ったことがありました。
それともうひとり親戚の若い子がこのドラマがいいという話をしていて、
その子も10年越しの恋を実らせ昨年結婚しました。
若いひとでこのドラマがいいと思うのはこういうことなのかと他人ごとにしていました。
しかしながら、わたしもまた感銘したのは3歳のころにあなたをみかけていて
インパクトがすごくあったからなのかしれないというところにいまきています。
ドラマのなかに気になるシーンがあって、そこに自分にまつわる数字がでています。
すごい偶然だなと思い、なぜなのかとずっと思ってはいました。
自分が記憶喪失だなんて…忘れていました。
でも、母が死んだとさえ思うような出来事で意識が戻らなかったら…という状況で
目が覚めるのを待っていたといいます。
おそらくの失われた記憶の部分にあなたの映像かなにかが残っているでしょう。
このことに気づいて、わたしが3年ほど前にあなたをみかけたときにいきなり
_結婚するかもしれない
というのがあったというのがうなづけてくるのです。
3歳のころの自分のほうが今よりも格段に直感力と千里眼があったと思います。
それと記憶喪失をあなたを結んだのは、あなたをみていたころ
異常なまでにつらかったからです。
記憶がうずいていたのに、思い出せなかったからだったのかと思います。
もっと早く気づけばよかったのですが、字幕だけドラマをみていたころになかった
感性でみることができるようになってやっと伝わってきたことなのです。
字幕なしで、自分の耳で言葉やほかのなにかを感じることができるようになって
じゃないと分からなかったことのように思います。
よく事実は小説より奇なりといい、わたしに身に覚えがありますが
ほんとうにそうだなというところです。
語学を本格的に学んだのもものすごい偶然からだったのも
うなづけるのです。
現在地 [わたしのあなたへ]
昨日、突然
_わたしのこと覚えてる?
とのメールがありました。
アドレスに見覚えがあったのと心当たりがありましたが、
この人物にアドレスを教えたことがあったのか覚えていませんでした。
この方は、『わたしのあなたへ』にも登場していたはずです。
わたしのなかでは伝説的なエピソードをもつひとという位置づけです。
同時に4人の男性からプロポーズされたひとだからです。
現在地まで辿り着いてみると
このエピソードの人物と一緒だったころも
結構よかったなと思えます。
それこそ『わたしのあなたへ』を毎日更新しながら、
独りでひとを想って完結していました。
それに、もっと書き込んでいました。
今、これだけ書くのも久しぶりです。
習慣じゃなくなるとそんなに書けないものです。
周囲の男性をみていて、話をしてもつまらないなと感じます。
そこにおもしろい話が埋まっていないからなのかもしれません。
あなたをみかけたときのような書けそうだというような勘もわきません。
昨年の今頃、語学研修で慌しかったのを思い出します。
今は、字幕なしでもドラマがたのしめるほどになり、
一年で結構できるものだなと実感しています。
現在は、一番好きなドラマをひっぱりだして繰り返しセリフをくちづさんでいます。
きいているだけでは分からなかった細かいところがくちづさむことによって
よく分かるのでおもしろいし、日本語に訳さなくなりました。
_わたしのこと覚えてる?
とのメールがありました。
アドレスに見覚えがあったのと心当たりがありましたが、
この人物にアドレスを教えたことがあったのか覚えていませんでした。
この方は、『わたしのあなたへ』にも登場していたはずです。
わたしのなかでは伝説的なエピソードをもつひとという位置づけです。
同時に4人の男性からプロポーズされたひとだからです。
現在地まで辿り着いてみると
このエピソードの人物と一緒だったころも
結構よかったなと思えます。
それこそ『わたしのあなたへ』を毎日更新しながら、
独りでひとを想って完結していました。
それに、もっと書き込んでいました。
今、これだけ書くのも久しぶりです。
習慣じゃなくなるとそんなに書けないものです。
周囲の男性をみていて、話をしてもつまらないなと感じます。
そこにおもしろい話が埋まっていないからなのかもしれません。
あなたをみかけたときのような書けそうだというような勘もわきません。
昨年の今頃、語学研修で慌しかったのを思い出します。
今は、字幕なしでもドラマがたのしめるほどになり、
一年で結構できるものだなと実感しています。
現在は、一番好きなドラマをひっぱりだして繰り返しセリフをくちづさんでいます。
きいているだけでは分からなかった細かいところがくちづさむことによって
よく分かるのでおもしろいし、日本語に訳さなくなりました。
悩殺 [わたしのあなたへ]
あなたのミクシィをおなじみの友人にパワーポイントで添付して送ってもらいました。
ようやくあなたのプロフィールを知ることができました。
だからといって、特になにもありません。
3歳のころ住んでいた町であなたとは遭遇していたかもしれません。
あと、以前わたしが大将と呼んでいた男性がいるのですが、
そのひとが切り盛りしているお店が好きな場所になっていました。
この大将はさまざまな場所で偶然によくみかけていて、
何なんだろうと感じていましたが、おそらくあなたが好きな場所だからでしょう。
偶然にマヒしているわたしは、こういうことでも驚けなくなってきています。
さきほども昨年の秋ころのあなたの話をしてくれたひととの待ち合わせ場所に
向かっている途中、親戚一味とでっくわしました。
昨日も一緒だったのです。
この親戚一味とは以前にもでっくわしています。
昨日は地元のプロ野球の選手を横断歩道でみかけました。
はじめはそのひととは気付かず、すごい胸板のひとがいると凝視していました。
凝視しているとクラっときて、そのひととなんとなく目が合いました。
顔をなんとなくみていると知り合いのような気がして思い出そうとしました。
結構タイプだな…と感じて、そのひとが視界から外れてからそれが誰なのか
ようやく思い出しました。
私服だったので、テレビでみるよりもより胸板がはっきりしていました。
とにかく、クラっときていました。
この話を何人かにしたら、スケベだと笑われました。
ただ、わたしは男性の胸回りに悩殺されてしまうのです。
ふくよかな胸元から首筋までのデコルテラインがもっとクラっときます。
本当に鼻血がでそうでした。
あなたも自己PRに胸回りについて書いていました。
そこがあなたのチャームポイントのようでした。
人からは分かりにくいとも表現されていましたが、わたしは一発で分かりました。
で、あなたはよく寝てよく食べるのが好きな感じです。
わたしもそうです。
悩殺されたいようなされたくないような…心境です。
ようやくあなたのプロフィールを知ることができました。
だからといって、特になにもありません。
3歳のころ住んでいた町であなたとは遭遇していたかもしれません。
あと、以前わたしが大将と呼んでいた男性がいるのですが、
そのひとが切り盛りしているお店が好きな場所になっていました。
この大将はさまざまな場所で偶然によくみかけていて、
何なんだろうと感じていましたが、おそらくあなたが好きな場所だからでしょう。
偶然にマヒしているわたしは、こういうことでも驚けなくなってきています。
さきほども昨年の秋ころのあなたの話をしてくれたひととの待ち合わせ場所に
向かっている途中、親戚一味とでっくわしました。
昨日も一緒だったのです。
この親戚一味とは以前にもでっくわしています。
昨日は地元のプロ野球の選手を横断歩道でみかけました。
はじめはそのひととは気付かず、すごい胸板のひとがいると凝視していました。
凝視しているとクラっときて、そのひととなんとなく目が合いました。
顔をなんとなくみていると知り合いのような気がして思い出そうとしました。
結構タイプだな…と感じて、そのひとが視界から外れてからそれが誰なのか
ようやく思い出しました。
私服だったので、テレビでみるよりもより胸板がはっきりしていました。
とにかく、クラっときていました。
この話を何人かにしたら、スケベだと笑われました。
ただ、わたしは男性の胸回りに悩殺されてしまうのです。
ふくよかな胸元から首筋までのデコルテラインがもっとクラっときます。
本当に鼻血がでそうでした。
あなたも自己PRに胸回りについて書いていました。
そこがあなたのチャームポイントのようでした。
人からは分かりにくいとも表現されていましたが、わたしは一発で分かりました。
で、あなたはよく寝てよく食べるのが好きな感じです。
わたしもそうです。
悩殺されたいようなされたくないような…心境です。