続・四月のわたし [島での出来事]
25歳前後と思われる留学生男子の院生に学食で遭遇しました。
「ここ、空いてますか?」と混雑時に声をかけられたので、どうぞとしか言いようがありませんでした。
ちょっと、座る位置が不自然だと感じていたら、わたしのことを知っていると話しかけてきました。
入試のときに、同じホテルにいたそうで、朝食の会場で一緒だったとか、バス停にいたとか、バスに乗ったとか、ずっと見ていて、声をかけたかったけど、恥ずかしくてできなくて、今日やっとできたということでした。
わたしはびっくりしたまま、名前をきかれたので、答えました。
その後、見かけたようにも記憶していますが、見なかったことにしました。
「ここ、空いてますか?」と混雑時に声をかけられたので、どうぞとしか言いようがありませんでした。
ちょっと、座る位置が不自然だと感じていたら、わたしのことを知っていると話しかけてきました。
入試のときに、同じホテルにいたそうで、朝食の会場で一緒だったとか、バス停にいたとか、バスに乗ったとか、ずっと見ていて、声をかけたかったけど、恥ずかしくてできなくて、今日やっとできたということでした。
わたしはびっくりしたまま、名前をきかれたので、答えました。
その後、見かけたようにも記憶していますが、見なかったことにしました。
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